ブログネタの見つけ方６選〜話題に困るのは最初だけ！
ブログを始めたばかりの場合は、やっぱりネタに悩むと思います。
普段からネタにアンテナを張っていればさほどネタに困ることはありませんが、それまでの間はどうやってネタを見つけるのか？
私が思うネタの見つけ方を紹介します＾＾
他のブログをみる
同ジャンルの他のブログには、たくさんヒントがあります。
私もそう思ってた！ってことや、逆に、私はそうは思わない、と言うこと。
物事の切り口や、ネタと記事の繋げ方。
「“テーマ” ブログ」で検索するとたくさんブログが出てくるので、ネタに困ったらみてみましょう。
関連商品を紹介する
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すでに使っているアイテムやサービスを紹介します。
メリットもデメリットも包み隠さず。そう思う理由を詳しく書くのがコツです。
デメリットを書く場合は、解決策（水に弱いから雨の日は使わない方がいい、など）も書くとより役に立つ記事になります。
関連本のレビューを書く
本を読むので記事を書くのに時間はかかりますが、本はネタの宝庫です！
- 「この一文が心に残った。なぜなら、以前にこんなエピソードがあったから。」
- 「初心者にオススメ。難しい言葉がないし、○○だからやる気もでる。」
一冊の本から３つくらいは記事をかけます。
率直に新しい学びもあったりするので、知識もついて一石二鳥！
関連ニュースに意見する
気になるニュースがあれば、それに対する意見を記事にするのもあり！
しかも旬のニュースとなれば、検索する人も多いのでアクセスも増えることが多いです。
注意したいのは反対意見の人がネガティブなコメントをする可能性があること。
気にしないってことができればいいですが、すぐに心が折れちゃうタイプの方はあまり書かない方がいいネタではあります。
yahoo知恵袋などQAサイトを見る
関連ワードで知恵袋を検索すると、困っている人の質問が山のように出てきます。
その質問に、あなた独自の目線で答えるように記事を書く！
質問があるってことは需要がある疑問なので、しっかりキーワードを調べてタイトルに入れれば、呼び込み担当の記事になってくれます。
失敗したことを書く
人って、人の失敗話が大好きです！
意地悪な意味じゃなくて、失敗話って具体的でとても参考になるから。
「あの時こうしてればよかった、だからあなたはこんな時こうしてね」と言う感じでまとめることで、ユーザーの信頼度アップです！
さいごに
ネタの絞り出し方はたくさんあるけど、やっぱり一番いいのは「自分の中から湧いてきたネタ」です。
洗濯物しているときや、散歩をしている時に急に降ってくる“気づき”。
それをしっかりメモに取ったノートを見れば、いくらでも記事は書けちゃいます。
アイディアがネタとしてストックされるまで。
行き詰まった時は、上の方法でネタ探しをしてみてください＾＾
